物語は50文字の中に

「退職届」を出すと、すんなり受理してくれた。しかし、社長は首をかしげる。「ところで君、どこの部署?」



【解説】
学生の頃、部活には一人「幽霊部員」っていましたよね。
「あぁ、いたいた、あいつ」そんな存在。
学生時代にとどまらず、社会人になってもいたのなら。
彼の存在は、社長の記憶にはとどまっていなかったようです。