物語は50文字の中に

夏の暑い盛り。干からびかけた礼儀正しいミミズが、初めて逢った人間にこう述べた。「み、みず」



【解説】
少しだけ、優しい気持ちになってください。
ここまで、ヤサグレた気持ちになることもあったでしょうから。
あなたの心にも、いっぱいのお水を。