歩けるようになった

部屋の窓から子供達が遊ぶ公園が臨める。



「子供達と混ざりたい⁇」



今の一言に笑いを溢す。



「不審者だって思われるよ」



「フゥン」



何故か通り過ぎた風のごとく揺らいだ音。