「じゃあさ、反対に、ましろが着てる服、わたしも着れるってこと?」
「え!? なに、着たいの?」
「ちょっと、花帆姉、圧がこわい」
「ましろといのりが、色違いでドレス着てくれたら、絶対かわいいよ! ましろがパステル系だったら、いのりは髪黒だから、ゴスロリっぽいほうがいいのかな」
「ちょ、ちょっと、待って。真剣に考えるのやめて」
「どうして? いいじゃない。てか、着せてみたい!」
花帆という人には、一度、かわいいと思うと実際にやってみたくて仕方がなくなるという怖さがあった。
自分の妹まで、着せ替え人形のような扱いをしようとしている
「やめて…。わたし、ましろみたいに可愛くないから。オソロやっても、絶対釣り合わないって」
「そうかな…。いのり、自分の可愛さが分かってないのよ。もっとオシャレすればいいのに」
「もう、褒めても何も出ないよ。わたしは、いいから、ましろに買ってあげて、洋服」
「え!? なに、着たいの?」
「ちょっと、花帆姉、圧がこわい」
「ましろといのりが、色違いでドレス着てくれたら、絶対かわいいよ! ましろがパステル系だったら、いのりは髪黒だから、ゴスロリっぽいほうがいいのかな」
「ちょ、ちょっと、待って。真剣に考えるのやめて」
「どうして? いいじゃない。てか、着せてみたい!」
花帆という人には、一度、かわいいと思うと実際にやってみたくて仕方がなくなるという怖さがあった。
自分の妹まで、着せ替え人形のような扱いをしようとしている
「やめて…。わたし、ましろみたいに可愛くないから。オソロやっても、絶対釣り合わないって」
「そうかな…。いのり、自分の可愛さが分かってないのよ。もっとオシャレすればいいのに」
「もう、褒めても何も出ないよ。わたしは、いいから、ましろに買ってあげて、洋服」
