愛故に





「えっと、じゃあ、彗斗くんで!」



「おっけ!じゃあ早速_____」



まさかバイト先に知ってる人がいるとは思いもしなかった。



正直、彗斗くんの存在はかなり心強い!



ただ同じ講義を受け、顔を見たことあるだけ、の知り合いに変わりはない。



でも、それでも見たことある人がいるかいないかじゃ全然違う!



彗斗くんの優しい人柄のおかげもあってか、すぐに緊張はほぐれた。