だめだやっぱり緊張が止まらない。
「美月ちゃん、もう夜遅いしこんな時間だけど今お腹空いてる?」
「うん、お腹空いてる!この後帰ってから作らないとだけど、ちょっとめんどくさいなーなんて。」
確かに今からはめんどくさいよねって共感してくれる彗斗くん。
今から彗斗くんに送ってもらって、帰宅してすぐお風呂入って、さあご飯作るぞ!って一体何時になるのやら。
「せっかくだし美月ちゃんがよかったら、ラーメンでも食べに行かない?
あ、いや、その!女の子が好きそうなご飯屋さんのがいいよなって考えてたけど、もう時間も遅いし!
そのー、えっとほら!バイトお疲れ様のラーメン!」



