最後の一瞬、緑だけが残る


入ってきた内容は半分くらいで、自己紹介されたなー、とは分かった。

「あら、こんにちは。偶然ですね、今ついた所なので。私は木ノ下玲奈と申します。以後お見知りおきを。」

そう言って、ニコリと微笑んだ。

「......!あ、えっとはい!!どうぞ!!」

そう言って玄関を開けてくれた。