心の中の君



「歌声聴いて耳気持ちよかった?」



腕枕にした腕の土埃と上着の土埃を払った後、




「めっちゃ響く歌声だったことは確か」




「そっか‼︎私達の恋愛も加速するね⁉︎」




「なぁ」




振り向き顔が近づいてくる。


唇に触れた。