それから午前の授業を受けて今からお昼休み。 「くるみちゃん!一緒に優斗達のところ行こ!」 なんか一瞬クラスの視線を集めてしまう。 湯野ちゃんあんまり先輩の話しをしないで〜 「午前中は大丈夫だった??」 生徒会室に着くなり心配そうに聞いてくる早乙女先輩。 「くるみ、スマホ貸せ。」 スマホ?? そう思いながら優斗に差し出すと ピッピツピツ 「はい」 返されたスマホの連絡長には"西郷優斗"の文字が。 「いつでも連絡して来い。」