「それじゃ話すねー」 早乙女先輩が話してくれた内容は私が想像していた以上のものだった。 安斎さん。 私、そんな怖い人とは知らずに。 これからどうしたらいいの? 「安心しろ、俺が守ってやるから。」 どうやら私が不安がってるのが伝わったのか手を重ねてかけてくれた言葉。 なんか、昨日の車の中といい先輩の手は安心するんだよね。