「ありがとうございましたー」 「気をつけてねー、辺りはもう真っ暗だから」 保健室の先生に言われて辺りを見渡すと真っ暗に。 「帰るぞー」 そう言いながら平然と隣を歩く西郷先輩。 私を保健室まで連れててくれて、治療が終わるまで一緒に居てくれたのだ。 「先輩、カバン教室なんで・・・・」 私は教室にあるカバンを取りに教室に向かった・・・・が? 何故か無言で後ろを着いてくる先輩。