貴方に恋しちゃいました。





「誰と話してたんだろ?」




ボッソと何かを呟いたが丁度生徒達が来たタイミングと重なったため聞き取る事が出来なかった。





「なつきさん。早く並んでくださいね。あら、そちらの方は?」






ある生徒がなっちゃんに声を掛けた。






流石、全国屈指のお金持ちの学校だ。






ザツ、お嬢様て感じの子だ。






「あー、この子は今日から2年生になる・・・・」






「あー!先程担任の先生がお話ししてた"特待生"さんね〜」







彼女は私の事を足先から頭の先まで穴が開くかてぐらい見つめて来た。





何??