どのくらい泣いただろうか 「・・・・落ち着いたか?・・・」 さっきジュースをくれた人はまだ側に居てくれた。 私の前に立ちはだかって周りの視線を遮ってくれていた。 「・・・今日そんなに泣く程行きたかった学校の事忘れてまでして人助けしたんだからきっと何かいい事があるかもなぁ。」 ジュースをくれた人は言い放ちどこかに行ってしまった。 「・・・・お礼・・・・」 お礼言えなかったなぁ。 こうして英光学園は諦めたのだ しかし、ある日、街で男性に声をかけられた。