碧くん⋯⋯!? いつからいたの⋯⋯!?
「あれまぁ⋯⋯盗み聞きなんてする男は嫌われるよ、霧島?」
「いつの間に呼び方が呼び捨てに変わったんだよ⋯⋯というか盗み聞きはしてない。それに⋯⋯俺は、ただ一人だけに好かれてればいいし」
「うっわ⋯⋯さむ」
「うるさいなあ!」
あはは⋯⋯いつも通り、この二人は息がぴったりだなあ。
友達同士が仲良くしてくれることが嬉しくて、つい笑みがこぼれた。
「桃、旦那様からの伝言で⋯⋯明日からは学校に行ってもいい、だって。もちろん、桃の体調のこととかもあるだろうし、無理は禁物だけどね」
碧くんが何かを思い出したように私に伝えてくれた。
えっ、ほんとっ⋯⋯!?
お父さんは結構頑固なところがあるから、今回のことですごく怒って休みなさいって言ったときにしばらくは休まなくちゃなあと学校に行くことは諦めていた。
まさか許してくれるなんて⋯⋯どうしてだろう?
「きっと桃は学校に行きたいだろうって旦那様が」
「お父さん⋯⋯」
「やったー! 明日からは私も護衛に入るからねっ」
「え、そこまでしなくても⋯⋯」
喜びながら、突然の光莉からの提案に驚いた。
今までも結構守ってくれてるような行動だったとは思うんだけどなあ⋯⋯。
「あれまぁ⋯⋯盗み聞きなんてする男は嫌われるよ、霧島?」
「いつの間に呼び方が呼び捨てに変わったんだよ⋯⋯というか盗み聞きはしてない。それに⋯⋯俺は、ただ一人だけに好かれてればいいし」
「うっわ⋯⋯さむ」
「うるさいなあ!」
あはは⋯⋯いつも通り、この二人は息がぴったりだなあ。
友達同士が仲良くしてくれることが嬉しくて、つい笑みがこぼれた。
「桃、旦那様からの伝言で⋯⋯明日からは学校に行ってもいい、だって。もちろん、桃の体調のこととかもあるだろうし、無理は禁物だけどね」
碧くんが何かを思い出したように私に伝えてくれた。
えっ、ほんとっ⋯⋯!?
お父さんは結構頑固なところがあるから、今回のことですごく怒って休みなさいって言ったときにしばらくは休まなくちゃなあと学校に行くことは諦めていた。
まさか許してくれるなんて⋯⋯どうしてだろう?
「きっと桃は学校に行きたいだろうって旦那様が」
「お父さん⋯⋯」
「やったー! 明日からは私も護衛に入るからねっ」
「え、そこまでしなくても⋯⋯」
喜びながら、突然の光莉からの提案に驚いた。
今までも結構守ってくれてるような行動だったとは思うんだけどなあ⋯⋯。



