「___えぇっ!?一週間休まなくちゃいけないの!?」
「学校に行きたい気持ちはわかるんだがな、桃羽⋯⋯それでも、学校で怖い思いをしたという事実は残っているんだ。娘を危険に晒したくない父親の気持ちに、なってくれるかい?」
「うん⋯⋯」
生徒会長さんに呼び出されたあの日から、約三日。
私はお父さんの部屋に碧くんと一緒に呼び出されて、今に至る。
きっと、お父さんは私に心身ともに休んでほしい、って思っているんだよね⋯⋯心配しなくても、大丈夫なのに。
あの日、碧くんが保健室に連れて行ってくれて、寝かせてくれたから夢で怖い思いをすることはなかった。
碧くんが隣にいるってわかってたから、安心して眠りにつけたんだよね。
あの日は結局碧くんと一緒に早退して、すぐに碧くんがお父さんに今日あったことを報告した。
そしたら急にお父さんの目の色が変わって、とりあえずは自分の部屋で休みなさい!って言われて⋯⋯それで、しばらくは自室でゆっくり過ごしていたんだ。
まさか、一週間も休むなんて、あの時は思ってもいなかったけどね⋯⋯あはは。
☆ ☆ ☆
「もーもちゃーん!」
「わっ⋯⋯! 光莉、今日も来てくれてありがとう!」
私が学校を休んでからというもの、光莉が毎日のように私の家に通いに来てくれた。
「学校に行きたい気持ちはわかるんだがな、桃羽⋯⋯それでも、学校で怖い思いをしたという事実は残っているんだ。娘を危険に晒したくない父親の気持ちに、なってくれるかい?」
「うん⋯⋯」
生徒会長さんに呼び出されたあの日から、約三日。
私はお父さんの部屋に碧くんと一緒に呼び出されて、今に至る。
きっと、お父さんは私に心身ともに休んでほしい、って思っているんだよね⋯⋯心配しなくても、大丈夫なのに。
あの日、碧くんが保健室に連れて行ってくれて、寝かせてくれたから夢で怖い思いをすることはなかった。
碧くんが隣にいるってわかってたから、安心して眠りにつけたんだよね。
あの日は結局碧くんと一緒に早退して、すぐに碧くんがお父さんに今日あったことを報告した。
そしたら急にお父さんの目の色が変わって、とりあえずは自分の部屋で休みなさい!って言われて⋯⋯それで、しばらくは自室でゆっくり過ごしていたんだ。
まさか、一週間も休むなんて、あの時は思ってもいなかったけどね⋯⋯あはは。
☆ ☆ ☆
「もーもちゃーん!」
「わっ⋯⋯! 光莉、今日も来てくれてありがとう!」
私が学校を休んでからというもの、光莉が毎日のように私の家に通いに来てくれた。



