「その⋯⋯体育祭実行委員に、桃ちゃんが推薦されて⋯⋯」
「へ?」
体育祭、実行委員⋯⋯?
私、普段からそんなリーダー的な物事をやったことがないんだけどなあ⋯⋯誰に推薦されたんだろう?
「⋯⋯橘、か」
「あれ、なんで私言ってないのに分かったの? ⋯⋯まあ、あんたの編入初日にやらかした女だもんねぇ」
橘⋯⋯っていうことは、百華さんのことかな?
「橘さんの取り巻きたちも協力してたらしくて、私が抗議しても結果は変わらなかったの⋯⋯ごめんね、桃ちゃん」
「私は大丈夫だよ? 光莉が悪いわけじゃないと思うし。決まったなら私は全力でやるよっ」
「桃ちゃぁぁぁああんっ⋯⋯!! それに、桃ちゃん一人だけじゃないし。もう一人が確か⋯⋯」
「___あっ、神楽さんこんなところにいたんですねっ⋯⋯!」
光莉が説明をしている最中に、後ろから鈴のように澄んだ、女の子の声が聞こえた。
振り返ってみると、そこには白銀の髪に翡翠色の瞳を持った美少女が立っていた。
わあっ⋯⋯! この子、すっごくかわいいっ⋯⋯!
「へ?」
体育祭、実行委員⋯⋯?
私、普段からそんなリーダー的な物事をやったことがないんだけどなあ⋯⋯誰に推薦されたんだろう?
「⋯⋯橘、か」
「あれ、なんで私言ってないのに分かったの? ⋯⋯まあ、あんたの編入初日にやらかした女だもんねぇ」
橘⋯⋯っていうことは、百華さんのことかな?
「橘さんの取り巻きたちも協力してたらしくて、私が抗議しても結果は変わらなかったの⋯⋯ごめんね、桃ちゃん」
「私は大丈夫だよ? 光莉が悪いわけじゃないと思うし。決まったなら私は全力でやるよっ」
「桃ちゃぁぁぁああんっ⋯⋯!! それに、桃ちゃん一人だけじゃないし。もう一人が確か⋯⋯」
「___あっ、神楽さんこんなところにいたんですねっ⋯⋯!」
光莉が説明をしている最中に、後ろから鈴のように澄んだ、女の子の声が聞こえた。
振り返ってみると、そこには白銀の髪に翡翠色の瞳を持った美少女が立っていた。
わあっ⋯⋯! この子、すっごくかわいいっ⋯⋯!



