エリートではありません、非エリートです!!(誇) ~無能な落ちこぼれの私が、なぜかエリート男子集団に気に入られちゃいました!?~

好きなジャンルはミステリーとファンタジー。

恋愛も少し読んだことはあるけど⋯⋯自分の初恋がまだだからか、あんまり理解できなかったんだ。



「よいしょ⋯⋯っと」



棚から本を取り出して、
図書室の中に用意してある机に座る。

今日は司書の先生がいないみたいだし⋯⋯図書室の中だけで読むことにしよう。

そうして、机に向かおうとした⋯⋯その時。



「⋯⋯え。なんでいんの」

「ゆ、緩さんっ⋯⋯!?」





そこには、私がそんなに話すことができていない___緩さんがいた。