ずっと一緒にいたいと思っていた友達から一気に告白されちゃって。
さらには手の甲にキスまでされちゃって。
私の頭は、軽いパニック状態になっていた。
どうしよう⋯⋯せっかくみんなが勇気を出して告白してくれたんだから、私だって返事をしたほうが、いいよね⋯⋯。
「⋯⋯あのさ、小鈴ちゃんのことを考えてって言った張本人がすぐに告白する?」
「いや、しないと思う」
「まあ、そこが冬夜センパイらしいっすよね」
あ、あはは⋯⋯。
私は一度、みんなのことについて考えてみた。
勉強を優しく教えてくれた冬夜さん。
私の好きなものを覚えてくれていた瑠衣くん。
いつも素直にたくさん褒めてくれる陸くん。
誠実な想いを伝えてくれた久遠さん。
クラスの中で最初から支えてくれた緩くん。
⋯⋯私、思っていたよりもみんなに支えられていたんだなあ⋯⋯。
⋯⋯⋯⋯よし。
「み、みんなっ」
私の声に反応したのか、みんなが一気に私の方へ向いた。
たくさんの視線が集まって、少し緊張してしまう。
でも⋯⋯緊張ばっかりはだめだ。
今は、ちゃんとみんなに、この想いを伝えたい。
「私___」
さらには手の甲にキスまでされちゃって。
私の頭は、軽いパニック状態になっていた。
どうしよう⋯⋯せっかくみんなが勇気を出して告白してくれたんだから、私だって返事をしたほうが、いいよね⋯⋯。
「⋯⋯あのさ、小鈴ちゃんのことを考えてって言った張本人がすぐに告白する?」
「いや、しないと思う」
「まあ、そこが冬夜センパイらしいっすよね」
あ、あはは⋯⋯。
私は一度、みんなのことについて考えてみた。
勉強を優しく教えてくれた冬夜さん。
私の好きなものを覚えてくれていた瑠衣くん。
いつも素直にたくさん褒めてくれる陸くん。
誠実な想いを伝えてくれた久遠さん。
クラスの中で最初から支えてくれた緩くん。
⋯⋯私、思っていたよりもみんなに支えられていたんだなあ⋯⋯。
⋯⋯⋯⋯よし。
「み、みんなっ」
私の声に反応したのか、みんなが一気に私の方へ向いた。
たくさんの視線が集まって、少し緊張してしまう。
でも⋯⋯緊張ばっかりはだめだ。
今は、ちゃんとみんなに、この想いを伝えたい。
「私___」



