恐る恐る目を開くと、そこには六枚の結果用紙が並んでいた。
「俺は一位だ。⋯⋯前回と変わらないな」
「僕は二位。僕も変わらないね」
「俺は、三位っす!
前よりも二つ順位が上がりました!」
「僕は二位。冬夜の次だね。僕も変わっていないかな」
「⋯⋯一」
っていうことは、陸くん以外は変わってないんだ⋯⋯!
自分の実力をずっとキープするのって難しいだろうし、上位に入っているならなおさら難しくなるだろう。
なのに、ちゃんと上位で結果をキープできているみんなは、相当努力したんだろうなあ⋯⋯。
「⋯⋯小鈴ちゃんは?」
「ふふ〜⋯⋯私は、五位ですっ!
五位まで上がれたんですっ!!」
思わず結果用紙を持ち上げて数字が書かれているところに指を当てて強調してしまった。
自画自賛になってしまうかもしれないけど、でも⋯⋯いろんな面で支えてくれたみんなには、ちゃんと伝えたかったんだ。
「小鈴センパイ、トップ五に入れたんすか!?
すごいっす!! さすがっすー!」
「えへへっ。陸くん、ありがとうっ」
こうやって素直にたっくさん褒めてくれる陸くんは、相変わらずかわいくて元気だ。
「俺は一位だ。⋯⋯前回と変わらないな」
「僕は二位。僕も変わらないね」
「俺は、三位っす!
前よりも二つ順位が上がりました!」
「僕は二位。冬夜の次だね。僕も変わっていないかな」
「⋯⋯一」
っていうことは、陸くん以外は変わってないんだ⋯⋯!
自分の実力をずっとキープするのって難しいだろうし、上位に入っているならなおさら難しくなるだろう。
なのに、ちゃんと上位で結果をキープできているみんなは、相当努力したんだろうなあ⋯⋯。
「⋯⋯小鈴ちゃんは?」
「ふふ〜⋯⋯私は、五位ですっ!
五位まで上がれたんですっ!!」
思わず結果用紙を持ち上げて数字が書かれているところに指を当てて強調してしまった。
自画自賛になってしまうかもしれないけど、でも⋯⋯いろんな面で支えてくれたみんなには、ちゃんと伝えたかったんだ。
「小鈴センパイ、トップ五に入れたんすか!?
すごいっす!! さすがっすー!」
「えへへっ。陸くん、ありがとうっ」
こうやって素直にたっくさん褒めてくれる陸くんは、相変わらずかわいくて元気だ。



