編入生ってことで警戒心を持たれていたこともあるだろうし。
「これからも、皆さんとこうしてずっと過ごしたいですっ」
こうやって、みんなと⋯⋯なんでも話せる親友のような存在のみんなと、過ごしていたい。
これが、今の私にある想いだ。
「僕も。⋯⋯だから、また図書室に来てね?」
「独り占めは禁止だよ、緩。僕と一緒にスイーツカフェにでも行こうよ」
いつの間に移動したのか、私の隣には緩くんと瑠衣くんがいた。
ふふっ⋯⋯二人も、私と同じように一緒に過ごしたいって思ってくれていたのかな。
嬉しい気持ちが、胸いっぱいに広がる。
「⋯⋯すー⋯⋯ん⋯⋯」
「あれ、陸が寝ちゃった」
久遠が小声でつぶやく。
ほ、ほんとだっ⋯⋯! 陸くん、熟睡だ⋯⋯。
ケーキを食べて、お腹いっぱいになっちゃったのかな⋯⋯?
「仕方ないよ。陸、ずいぶんと前から小鈴ちゃんのためにいろいろと考えてたし。
徹夜も何日かしてたんじゃない?」
「えっ⋯⋯」
まさか、私の誕生日でそこまで考えてくれるなんて⋯⋯。
「これからも、皆さんとこうしてずっと過ごしたいですっ」
こうやって、みんなと⋯⋯なんでも話せる親友のような存在のみんなと、過ごしていたい。
これが、今の私にある想いだ。
「僕も。⋯⋯だから、また図書室に来てね?」
「独り占めは禁止だよ、緩。僕と一緒にスイーツカフェにでも行こうよ」
いつの間に移動したのか、私の隣には緩くんと瑠衣くんがいた。
ふふっ⋯⋯二人も、私と同じように一緒に過ごしたいって思ってくれていたのかな。
嬉しい気持ちが、胸いっぱいに広がる。
「⋯⋯すー⋯⋯ん⋯⋯」
「あれ、陸が寝ちゃった」
久遠が小声でつぶやく。
ほ、ほんとだっ⋯⋯! 陸くん、熟睡だ⋯⋯。
ケーキを食べて、お腹いっぱいになっちゃったのかな⋯⋯?
「仕方ないよ。陸、ずいぶんと前から小鈴ちゃんのためにいろいろと考えてたし。
徹夜も何日かしてたんじゃない?」
「えっ⋯⋯」
まさか、私の誕生日でそこまで考えてくれるなんて⋯⋯。



