エリートではありません、非エリートです!!(誇) ~無能な落ちこぼれの私が、なぜかエリート男子集団に気に入られちゃいました!?~

それほど、彼女の人柄にやられてしまったんだな、僕は⋯⋯。



「ふっ⋯⋯」



なるほど、これが天性のお人好しか⋯⋯。

あの向日葵に負けない笑顔を、自分だけに向けてほしい。

父さん、母さん⋯⋯高校生になるまでは、こんなわがままも許してください。

僕は⋯⋯初恋を、諦めたくない。