⋯⋯はあ。
冬夜には話したくなかったんだけどな。
「なんで陸も瑠衣も緩も冬夜も小鈴ちゃんに夢中になってるのかなーって。
それで反応を見てみただけだよ」
我ながら、本当にひどいことをしちゃったな⋯⋯。
今度また改めて謝らなくちゃ。
「⋯⋯反応とは、キスのことか?」
あれ、見られてたんだ。
「直接はしてないよ。
やる前に小鈴ちゃんに止められちゃって」
「つまり、やろうとしてたんだな」
「⋯⋯ごめんって」
「はあ⋯⋯」
冬夜は人のどんなボロでも拾って問い続けてくるからな⋯⋯。
「とりあえず、これからは小鈴ちゃんに今日みたいなことはしないから。安心してよ」
「久遠の安心してという言葉で本当に安心できたことはない」
「さすがに幼馴染みの想い人に手出すわけないって」
ひとまず話をまとめた僕は自室に戻って制服から私服に着替えた。
お腹減ったし、夜ご飯食べようかな⋯⋯。
冬夜には話したくなかったんだけどな。
「なんで陸も瑠衣も緩も冬夜も小鈴ちゃんに夢中になってるのかなーって。
それで反応を見てみただけだよ」
我ながら、本当にひどいことをしちゃったな⋯⋯。
今度また改めて謝らなくちゃ。
「⋯⋯反応とは、キスのことか?」
あれ、見られてたんだ。
「直接はしてないよ。
やる前に小鈴ちゃんに止められちゃって」
「つまり、やろうとしてたんだな」
「⋯⋯ごめんって」
「はあ⋯⋯」
冬夜は人のどんなボロでも拾って問い続けてくるからな⋯⋯。
「とりあえず、これからは小鈴ちゃんに今日みたいなことはしないから。安心してよ」
「久遠の安心してという言葉で本当に安心できたことはない」
「さすがに幼馴染みの想い人に手出すわけないって」
ひとまず話をまとめた僕は自室に戻って制服から私服に着替えた。
お腹減ったし、夜ご飯食べようかな⋯⋯。



