「⋯⋯お前は、そういう顔をしてさらっとヤバいことをする奴だからな。信用できん」
あ、あはは⋯⋯。
冬夜さんの言葉に心当たりがあった私は苦笑いを浮かべることしかできなかった。
「というより、なぜここに小鈴がいるんだ?」
「小鈴ちゃんは先生に頼まれて書類を届けてくれたんだよ。
きっと迷っちゃうだろうから、僕の仕事が終わるまで生徒会室で待ってもらうようにしていたんだ。ね?」
「は、はいっ!」
なんだか、久遠さんの言葉には有無を言わせないような圧があるな⋯⋯あはは。
「小鈴は俺が届けるから問題無い。
お前は仕事をやってろ」
「はいはい。全く、幼馴染みの扱いがひどいよ、冬夜」
「とか言いながらちゃんと仕事をやるのがお前だ」
「信頼をありがとうございますね」
あっ、二人は幼馴染みだったんだ⋯⋯!
冬夜さんの言葉には心なしか信頼の気持ちがあるような気がして、思わず頬が緩んでしまう。
「じゃあね、小鈴ちゃん」
「は、はいっ⋯⋯久遠さん、また後で」
そう言って、私は冬夜さんと一緒に生徒会室を去った。
あ、あはは⋯⋯。
冬夜さんの言葉に心当たりがあった私は苦笑いを浮かべることしかできなかった。
「というより、なぜここに小鈴がいるんだ?」
「小鈴ちゃんは先生に頼まれて書類を届けてくれたんだよ。
きっと迷っちゃうだろうから、僕の仕事が終わるまで生徒会室で待ってもらうようにしていたんだ。ね?」
「は、はいっ!」
なんだか、久遠さんの言葉には有無を言わせないような圧があるな⋯⋯あはは。
「小鈴は俺が届けるから問題無い。
お前は仕事をやってろ」
「はいはい。全く、幼馴染みの扱いがひどいよ、冬夜」
「とか言いながらちゃんと仕事をやるのがお前だ」
「信頼をありがとうございますね」
あっ、二人は幼馴染みだったんだ⋯⋯!
冬夜さんの言葉には心なしか信頼の気持ちがあるような気がして、思わず頬が緩んでしまう。
「じゃあね、小鈴ちゃん」
「は、はいっ⋯⋯久遠さん、また後で」
そう言って、私は冬夜さんと一緒に生徒会室を去った。



