そして迎えた元旦
元旦の内容は
一部 三番叟
二部 お芝居
三部 舞踊ショー
大体こんな感じになっている、三番叟は
三が日にしか踊らないから楽しみにしてる
お客さんも多い
化粧を済ませ支度に取り掛かる
支度が終わればお願いしますと皆に挨拶
挨拶が終わり煙草を(iQOS)吸っていると
たっちゃんが
多「青羽ごめん、今日も泊まるつもりだったんだけど
雪がすごい積もってるらしくて今日の昼終わったら
帰るわ」
私「そうだよね〜猫達が潰れたら困るし、それは
帰った方がいいかもね」
多「ごめんな〜」
悠「えっ!たっちゃん昼で帰るの?」
多「うんごめん」
悠「たっちゃん帰ったら青羽さん泣くよ」
と笑いながら言ったので私は
私「泣きませんよーだ!」と返した
たっちゃんが帰り数日後。
悠太郎座長が体調を崩した、めずらしく熱もあるらしい
いつもは大体具合悪くても人に言わないのに
今回真っ先に私に言ってきた、
明日は日曜日なので病院も空いてないという事で
様子を見るしかない、私は心配しながらも
大丈夫ですか?と声をかける事しか出来なかった
月曜日になり昼休憩に悠太郎座長が病院に
行くと言う事で少し安心したが
デジャヴ…私も段々具合が悪くなってきて
昼休憩には熱が出てきた
病院行こうにも、もう時間がなかったが
お母さんに言われて目の前の病院にやってきた
中に入ると悠太郎座長がソファに腰をかけて居たので
私「まだ診てもらってないんですか?」
悠「いや診てもらったよ今薬待ち、ところでまさか
熱出たん?」
私「そうです」
悠「でも時間ヤバない?」
私「そうなんですよ、だからやめとこうと思ったのに
お母さんが病院行って薬もらって来いって言われて
来ました」
そんな会話をして病院で診察が終わると
開演15分前だった…後の薬もらうのとかは
お母さんに任せて楽屋に戻り急いで支度をした。
薬が届いたのは芝居の途中だった
数日前に妹がインフルエンザにかかっていた事もあり
私や悠太郎座長はインフルエンザではないでしょうと
言われたものの
念のためインフルエンザの薬が処方された
熱で頭が回らない中薬を飲もうと先に錠剤を
飲もうとしたら、インフルの薬を悠太郎座長が
持っていった
悠「これはな、ここをこうして回して、で吸うんやで」
そう言ってインフルの薬を渡してくれた…
いつもの私ならこう言っただろう
「子供じゃないんだから1人で出来ますよ」と
可愛げのない事を…
私「ありがとう、ございます。」
いつもの私じゃなかったとしても今は熱のせいに出来る
素直になれない私が素直になった瞬間だった。
元旦の内容は
一部 三番叟
二部 お芝居
三部 舞踊ショー
大体こんな感じになっている、三番叟は
三が日にしか踊らないから楽しみにしてる
お客さんも多い
化粧を済ませ支度に取り掛かる
支度が終わればお願いしますと皆に挨拶
挨拶が終わり煙草を(iQOS)吸っていると
たっちゃんが
多「青羽ごめん、今日も泊まるつもりだったんだけど
雪がすごい積もってるらしくて今日の昼終わったら
帰るわ」
私「そうだよね〜猫達が潰れたら困るし、それは
帰った方がいいかもね」
多「ごめんな〜」
悠「えっ!たっちゃん昼で帰るの?」
多「うんごめん」
悠「たっちゃん帰ったら青羽さん泣くよ」
と笑いながら言ったので私は
私「泣きませんよーだ!」と返した
たっちゃんが帰り数日後。
悠太郎座長が体調を崩した、めずらしく熱もあるらしい
いつもは大体具合悪くても人に言わないのに
今回真っ先に私に言ってきた、
明日は日曜日なので病院も空いてないという事で
様子を見るしかない、私は心配しながらも
大丈夫ですか?と声をかける事しか出来なかった
月曜日になり昼休憩に悠太郎座長が病院に
行くと言う事で少し安心したが
デジャヴ…私も段々具合が悪くなってきて
昼休憩には熱が出てきた
病院行こうにも、もう時間がなかったが
お母さんに言われて目の前の病院にやってきた
中に入ると悠太郎座長がソファに腰をかけて居たので
私「まだ診てもらってないんですか?」
悠「いや診てもらったよ今薬待ち、ところでまさか
熱出たん?」
私「そうです」
悠「でも時間ヤバない?」
私「そうなんですよ、だからやめとこうと思ったのに
お母さんが病院行って薬もらって来いって言われて
来ました」
そんな会話をして病院で診察が終わると
開演15分前だった…後の薬もらうのとかは
お母さんに任せて楽屋に戻り急いで支度をした。
薬が届いたのは芝居の途中だった
数日前に妹がインフルエンザにかかっていた事もあり
私や悠太郎座長はインフルエンザではないでしょうと
言われたものの
念のためインフルエンザの薬が処方された
熱で頭が回らない中薬を飲もうと先に錠剤を
飲もうとしたら、インフルの薬を悠太郎座長が
持っていった
悠「これはな、ここをこうして回して、で吸うんやで」
そう言ってインフルの薬を渡してくれた…
いつもの私ならこう言っただろう
「子供じゃないんだから1人で出来ますよ」と
可愛げのない事を…
私「ありがとう、ございます。」
いつもの私じゃなかったとしても今は熱のせいに出来る
素直になれない私が素直になった瞬間だった。
