また、会えたら。

あの騒動から2ヶ月後


今日は部屋の前で大人達が酒盛りをしているので
私は楽屋でYouTubeを見ながらお酒を飲んでいた



そうしてると悠太郎座長が楽屋に来て

悠「青羽〜こんな所に居たの?何してんの?」

私「YouTube見ながらお酒飲んでました」

悠「青羽〜俺帰りたいよ〜いつになったら帰れるの〜」

私は直感的に思った、今まで見た事ない位に
酔っていると

悠「青羽〜コンビニ行きたいからついてきて〜」

そもそも歩けてなかったので仕方なくコンビニに
連れて行く事にした、とは言っても女の子が
男の人を完璧に支えるなんて無理な話で
何回も転んでらしたw



コンビニにつき
買い物を済ませお会計をしようとレジに行くと
酔っ払いは財布が取れません、


悠「青羽〜財布出してお金払って〜」

人の財布なんて触りたくなかったが
仕方なく財布からお金を出し会計を済ませた


やっとの思いで部屋の前の酒盛りしてる場所まで
連れて行った、そこから青羽ちゃんも一緒に
飲もうと言う事で私は椅子に座ってる
悠太郎座長の斜め後ろの地べたに座った


私が缶を開けると悠太郎座長が振り返り
乾杯を求めてきた、乾杯を済ませると

悠「俺青羽ちゃんと乾杯すんの初めてだ〜」
と言っていた


もちろんそんな事はない過去何回も一緒に
お酒を飲んでいる、まぁ酔っ払いの言う事だと思い
スルーした、しばらく飲んでいると

悠太郎座長はまた一段と酔っ払い、ろれつは回らず
ろくに1人で立てない状態になり、挙句には
飲もうとしていたお酒を全て溢した

私「もう何やってるんですか〜」
と言いながら拭いて居たが次の一言で私の心臓は
飛び跳ねた…


悠「ごめん青羽ちゃん、俺青羽が好きだ、青羽の事が
大好きなんよ」

と公開告白?をし始めた酔っ払いの言う事と
分かっていても心臓のざわめきは落ち着かず
それらを全て隠してこう答えた

私「はいはい、知ってますよ」と

これも嘘ではなかった。

恋とか愛とかそんな感情は置いといて
この人は多分私の事を1人の人間として
大好きだろうとは思っていたからだ


悠「しってるって〜」
と言いながらフラフラしていたので彼女さんに
迎えの電話をした、彼女さんが迎えに行ってる間に
私は外の喫煙所に居た



椅子に座り煙草に火を付けた

さっきの公開告白の事を考えていた

初めて好きだって言われた、昔冗談で愛してますとも
と言われた事はあったが
あんな言われ方をされたのは初めてだった…

そんな事を考えていると彼女さんが来て
隣に座った…