また、会えたら。

次の日になり祭り当日
駐車場にたっちゃんを迎えに行き
2人で話してたら悠太郎座長が来た


悠「おはよう、昨日桜めっちゃ綺麗だったよ、
青羽ちゃんも来れば良かったのに」

私「そうですか」

悠「青羽ちゃん台詞合わせよう〜」

私「私朝楽屋入りしたら台詞くらないんです」



もちろんそんな事はない、いつもはギリギリまで
台詞をくってる、台詞をくると言うのは
繰り返し台詞を言う事だ




でも今は公私混同して申し訳ないが悠太郎座長と
喋る気になれなかった、悠太郎座長も私と
たっちゃんの様子がおかしい事に気づき



悠「え?なになに?俺なんかした?」と焦り出した



そのまま仕事に入り舞踊ショーになった
次は悠太郎座長との相舞踊だ(2人で踊る事)



憂鬱な気持ちを隠し笑顔で舞台に出た

悠太郎座長はご機嫌取りのつもりなのか
いつもよりベタベタしてきた




もうお手上げだと思った…あんな事言われても
嫌いになれない、近づく度に胸が高鳴るなんて



どうせ諦められないなら、本人にもバレてるし
いっそこのまま諦められるまで好きでいよう
そう思った。