また、会えたら。

舞踊ショーになり、いつも通り悠太郎座長の
着付けをしていると悠太郎座長からも
今日花見に行くんだけど行く?と誘われた
今日は予定があるのでと断った…
何故かうろたえていたが

もちろん予定がなくても昨日の今日なので
行く気にはなれない…悠太郎座長が踊り終わり
楽屋に帰って来た、まだしつこく誘われている


悠「予定って誰とどこに行くの」
私「どこ行くかは知らないですけど、はるちゃんと
おでかけです」
悠「え?はるちゃん一緒に花見行くけど」


私はその瞬間にえ?と思いはるちゃんに尋ねてみたら
私はどうやらその花見に誘われていたらしい
はるちゃんいわく悠太郎座長の名前を出したら
行かないのは分かっていたから、あえて伏せたらしい


行くとは言ったが私は両方の誘いを断った
明日祭りだから台詞覚えたいと言って


それから仕事が終わり花見の準備をしながら
行くメンバーがまだしつこく誘ってくる


悠「はるちゃんが誘って俺が入り口に車つけとけば
一緒に来たのにな〜失敗した」
私「それでも行かなかったと思います、全力で
逃げます」
遙「本当に行かないの?」
悠「いや、良いよはるちゃんこれも青羽ちゃんの
乙女心ってヤツだよ」


何を言っているのか分からなかったが
ろくでもない事を言っている事だけは分かった

知らないフリをして、そのまま私は台詞を覚えた

数時間後
お風呂に行ったら、うちの妹達が話をしていた
1人は一緒に花見に行ってたから花見の時の話だ

何でも悠太郎座長が青羽ちゃんが彼女でも無いのに
ヤキモチ怖い、着付けやらせてるのも
ヤキモチ妬くからだと花見メンバーの前で
言ってたらしい、もう無理だ、と思った


風呂から上がりたっちゃんにLINEをして
その事を報告したら、たっちゃんは憤慨していた

何だよそれ!だったら嫁さんなり彼女なり
楽屋連れて来てやらせろよ!と


たっちゃんに話を聞いてもらい部屋に戻り眠りについた