こんにちは!作者のchiroruです!
皆様、咲夏を取り巻く友人達の番外編、文化祭編、そして後半からは咲夏と冬弥の甘酸っぱくもドキドキが止まらないクリスマス編まで、長らくお付き合いいただき本当にありがとうございました!
「…なんだこの小説は!恥ずかしすぎる、ニヤけてしまう!」がたっぷり詰まってたように思います。
友情シリアスな場面も含め、chiroruの苦手とする
キャラの深掘り…?に挑戦を無事に完走することができ、作者としても感無量です。
今回の番外編は、本編ではなかなか描ききれなかった那智の不器用な優しさや、幼馴染である佐藤怜との絶妙な距離感、そしてレディース時代の菜々緒さんとの熱い絆など、彼女のキャラクターの根底にある「ブレない真っ直ぐさ」を掘り下げることが少しでもできたのではないかと思っています。
そして物語の後半は、那智が本屋で出会った大切な「第一号の友達」である安達咲夏休み恋物語、クリスマス編へと突入しました!冬弥の底知れない「大人な余裕」と「一件爽やかではあるのに、実は好きな子には一途で、ちょっぴり意地悪な王子」っぷりに、これでもかと振り回されドキドキさせられっぱなしには驚きです(笑)。
中庭で怜を巻き込んでのマーライオンばりのコーラ噴射事件も含め、若さゆえの空回りと熱い嫉妬がクリスマスの雪景色の中で、ギリギリラインの綺麗な形になったなと満足しております。
私がお気に入りなのは、那智と咲夏の出会いのシーンですかね。やっぱり笑
昔アニメとかでみた、友達っていつの間にかなってるものだというフレーズにドキっと感動したのを覚えています。
自信はありませんが…そんなドキドキ感を表現できたらを目標にして今回挑戦しました。あんなクールな那智にも、そんな感動する瞬間があってほしいと思いました。
それぞれのキャラクターが少しずつ成長し、新しい居場所を大切に守っている姿が皆様に届いていれば幸いです。
彼女たちの賑やかで愛おしい青春は、これからもまだまだ続いていきます。
またどこかで彼女たちの物語をお届けできる日を楽しみにしつつ、ここで一度ペンを置かせていただきます。
書きごたえがあり、番外編にするにはもったいないくらいでした。
改めて、最後までお付き合いいただき本当にありがとうございました!
―― 作者chiroruより



