八月を待って?

『八月を待って?』をお読みいただき、ありがとうございました。

本作は他サイトのコンテスト用に書き下ろしたため、字数制限がありました。
その壁に阻まれ、泣く泣く削った場面もありましたが、それでも〝書きたかったこと〟は全部詰め込めたので、今は満足しています💦

白猫は【神の使い】として描きました。

本作で白猫が持つオッドアイは、人の世界と神の世界――二つの境界を見つめる目の象徴です。

「オッドアイ」という響きから、ふと「ゴッドアイ(神の目)」という言葉遊びを思い付き、「二つの世界を見渡せる猫」というイメージを膨らませました。

ちなみに、我が家にもかつてチコという名のオッドアイの白猫(女の子)がいました。
24歳という長寿を全うして天に召された子で、それにちなんで梅雨明け(7月末)を想定していた大樹の誕生日は7/24になりました🤭

そんな裏話も含めて、『八月を待って?』を少しでも楽しんでいただけたなら嬉しいです。


↑チンチラペルシャのジュンくん(左)と、オッドアイのチコちゃん(右)


 2026/08/03 鷹槻(たかつき)れん