恋愛(ラブコメ)
完
紫陽花/著

- 作品番号
- 1787485
- 最終更新
- 2026/07/22
- 総文字数
- 6,430
- ページ数
- 2ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 0
- いいね数
- 1
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★紫陽花の恋人たち限定
【風が鈴を鳴らすとき、恋をする。】
の続編です。
森風鈴への長年の初恋に区切りをつけ、
彼女の背中を笑顔で送り出した武田廉太郎。
彼にとって、それは一つの切ない
青春の終わりだった——はずなのに!?
風鈴と楓の交際がスタートして数週間後。
なぜか廉太郎は、クラスの女子たちから
猛烈なアプローチを受けていた。
「あんなに一途で優しくて男らしい廉太郎くんを、
失恋させたままになんて絶対にできない!」
「今度は私たちが廉ちゃんを幸せにする番!」
かつてイケメン二人の対立に熱狂し、
風鈴の恋を応援していた女子グループが、
今度は『武田廉太郎・幸せ育成プロジェクト』へと
完全にシフトチェンジしてしまったのだ。
毎朝手渡される手作りクッキーに、
放課後の怒涛のお誘い。突然のモテ期の到来に
タジタジで逃げ回る廉太郎。
そんな彼を見て、幼馴染の風鈴と彼氏の楓は
「廉ちゃん、モテモテじゃん! いい人選びなよ!」
「今まで俺に散々嫉妬させてたお返しだ。せいぜい青春を謳歌しろよ」と、
悪ノリ全開で全力バックアップ
(という名のただの冷やかし)をしてくる始末。
騒がしくもドタバタな日々の中、
廉太郎は女子グループの中にいる一人の大人しい少女・水瀬しずくに目を留める。
周りの女子たちがどこか「推し活」感覚でワイワイ盛り上がる中、
彼女だけは控えめで、押しに弱い廉太郎が困っていると
いつもそっと助け舟を出してくれていたのだ。
実はしずくは、廉太郎が風鈴だけを
ずっと見つめていたあの頃から——。
誰よりも前から、密かに彼のことだけを
本気で想い続けていた究極の「一途女子」だった。
「私……廉太郎くんが無理して笑うの、もう見たくないんです」
お祭り騒ぎの裏側で、しずくが不意に見せた真っ直ぐで不器用な本音。
それはかつて、自分が風鈴に向けていた
「見返りを求めない一途な優しさ」とそっくりで……。
彼女のひたむきな想いに触れた時、
廉太郎の心で鳴り続けていた
切ない初恋の未練が、スッと消えていく。
ずっと鳴り響いていた初恋の鈴の音がやんだ時、
今度は自分だけを見つめてくれる健気な少女とともに
温かくて新しい恋の風が吹き始める——!
失恋男子の思いがけないモテ期と、幼馴染カップルの容赦ないイジり。
ドタバタで最高に甘酸っぱい青春ラブコメ・スピンオフ短編!
【風が鈴を鳴らすとき、恋をする。】
の続編です。
森風鈴への長年の初恋に区切りをつけ、
彼女の背中を笑顔で送り出した武田廉太郎。
彼にとって、それは一つの切ない
青春の終わりだった——はずなのに!?
風鈴と楓の交際がスタートして数週間後。
なぜか廉太郎は、クラスの女子たちから
猛烈なアプローチを受けていた。
「あんなに一途で優しくて男らしい廉太郎くんを、
失恋させたままになんて絶対にできない!」
「今度は私たちが廉ちゃんを幸せにする番!」
かつてイケメン二人の対立に熱狂し、
風鈴の恋を応援していた女子グループが、
今度は『武田廉太郎・幸せ育成プロジェクト』へと
完全にシフトチェンジしてしまったのだ。
毎朝手渡される手作りクッキーに、
放課後の怒涛のお誘い。突然のモテ期の到来に
タジタジで逃げ回る廉太郎。
そんな彼を見て、幼馴染の風鈴と彼氏の楓は
「廉ちゃん、モテモテじゃん! いい人選びなよ!」
「今まで俺に散々嫉妬させてたお返しだ。せいぜい青春を謳歌しろよ」と、
悪ノリ全開で全力バックアップ
(という名のただの冷やかし)をしてくる始末。
騒がしくもドタバタな日々の中、
廉太郎は女子グループの中にいる一人の大人しい少女・水瀬しずくに目を留める。
周りの女子たちがどこか「推し活」感覚でワイワイ盛り上がる中、
彼女だけは控えめで、押しに弱い廉太郎が困っていると
いつもそっと助け舟を出してくれていたのだ。
実はしずくは、廉太郎が風鈴だけを
ずっと見つめていたあの頃から——。
誰よりも前から、密かに彼のことだけを
本気で想い続けていた究極の「一途女子」だった。
「私……廉太郎くんが無理して笑うの、もう見たくないんです」
お祭り騒ぎの裏側で、しずくが不意に見せた真っ直ぐで不器用な本音。
それはかつて、自分が風鈴に向けていた
「見返りを求めない一途な優しさ」とそっくりで……。
彼女のひたむきな想いに触れた時、
廉太郎の心で鳴り続けていた
切ない初恋の未練が、スッと消えていく。
ずっと鳴り響いていた初恋の鈴の音がやんだ時、
今度は自分だけを見つめてくれる健気な少女とともに
温かくて新しい恋の風が吹き始める——!
失恋男子の思いがけないモテ期と、幼馴染カップルの容赦ないイジり。
ドタバタで最高に甘酸っぱい青春ラブコメ・スピンオフ短編!
目次
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鈴の音がやんだとき、新たな恋をする。~幼馴染に失恋したけど、新たな恋が始まる予感~
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あとがき
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