もうこれ以上、すきにさせないで。



なのに、それ以上に気持ちいい…。



「おまえら早く乗れよ。」



いつの間にか来ていたエレベーター。

その中にはタバコを咥えたカゼさん。


見られてた…。


「カゼ、空気読めよー」


「調子に乗るな。」


繋がれていたはずの手はほどけていて、その手はカゼさんの肩に回されていた。