「は、はじめまして。」 この男はスキンヘッドにサングラスのどこぞのバンドマンを思い出す風貌をしている。 恐らくここに居る人の中で1番怖そうな見た目をしている。 「ふっ、、ばり怖がられてんぞー、カゼさん。」 部屋の奥から出てきた男の子は、わたしと同じくらいの身長をした可愛らしい顔の美少年だった。 恐らくこのスキンヘッドこそ、カゼさんだろう。