もうこれ以上、すきにさせないで。


「先輩、あいつのこと信じちゃダメだよ?あーんなかわいい顔してるけど、中学の頃わたしあいつにいじめられてたし、男好きで地元では有名だよ?」と。

先輩は瑞希を信じて、わたしを拒絶した。

同室だった瑞希は先輩と付き合い先輩の家に行くようになり帰って来ない日が続いた。

ある日の夜中、ガチャっとドアが開く音がして目が覚めた。

瑞希が帰ってきたのか。と考えているとそこには知らない男たちが立っていた。

「お!マジモンじゃね??!」

「うっひょー本物の西宮 愛奈じゃーん」

「これとヤらせてくれるとかたまには瑞希もやるじゃねぇか」

瑞希の差し金だった。

「さわんないでよ。!」

抵抗しても勝てる訳がなく上半身が露になる。

「うっわ。なんこれ」

瑞希に3年間傷つけられた身体をみて男たちが後ずさる。

その隙をついて走って逃げだす。