恋煩い

 驚きと共通点があってうれしいような。

なんだろう、この気持ち。

「えっそうなの?私も苦手。」

「あまじで?」

「うん。なんか舌が痺れる感じがやなんだよね。

辛いっていうか、痛いっていうかさ」

「だよな!?小嶺もかー。」

「うん」

「えてか、苦手だけど食べてんの?えらくね。」

「だって、残すのはあんま良くないじゃん。」

「まあな」

少しだけ、会話が弾んだ。

ような気がした。

距離が少し縮んだかも?