救ってくれたのは女嫌いなイケメン御曹司でした



そして今私達はショッピングセンターに来ています

周りにはキラキラしたものが沢山あってちょっとわくわくする

冬夜君の私服はカジュアルでちょっと大人っぽい

服だけでこんなにも違うんだなと感心する


そのせいか通り過ぎていく人の目が痛い…


そんな冬夜君と制服の私を比べて肩身が狭くなる、、




「まず、服だな」

「うん、」

「好きなの全部買ってやる」



全部、か…

私は両親が離婚してから服をちゃんと買ってもらったことは無い

そしてこうやって誰かと遊ぶのも旭以外の人とはした事ない


だからここにどういう物があるのかイマイチわからない、、

そして自分の着たい服も今まであまり外に出ていなかったせいかわからない、、