救ってくれたのは女嫌いなイケメン御曹司でした

「一条じゃあない冬夜」

「…っ、」

「リピートアフターミー冬夜」

「と、うや…君」



恥ずかしいよ…

顔が熱い…

多分今絶対真っ赤っかだ



「よくできました」



そうして冬夜君は私の頭に手を伸ばす

昨日冬夜君が手を上げた時は殴るわけじゃないって言ってたけど…

やっぱりまだ怖くて私は目を瞑る

そして頭をポンポンっと撫でられる



「てか、さっきお前耳まで赤かったぞ笑」



少し意地悪な顔で冬夜君は言う


「っ、言わないでよっ」

「ははっwおもろw」

「…意地悪」



私はぷくーっと頬を膨らます