私は一条君の背中について行く 本当についさっきまで泣いていたのが嘘みたいだ なんなら少し、顔が熱い 一条君の家は意外にも私の家からそう遠くはなかった 「ん、上がって」 そう言われ、私は一条君の家に上がる 「お、お邪魔します」 …すごい広くてそわそわする こんな所に1人で住んでるのか、 すごい、ゆかも埃落ちてないし掃除が行き届いてる感じがする