救ってくれたのは女嫌いなイケメン御曹司でした


「3、2、1」


〈パシャ〉


うう、これちょっと恥ずかしいかも


「次はお互いのほっぺに指を添えて〜♪」


?!


「冬夜…君、あの…」



冬夜君の方を振り向くと無言で手を伸ばしてきた



「ひあっ?!」


私は仕返しと言わんばかり冬夜君のほっぺへと腕を伸ばす


「はい、笑って〜♪3、2、1♪」


〈パシャっ〉



「次はハートのポーズ〜♪いっくよ〜3、2、1♪」


こんな感じで合計もう6枚は撮ったお思う




「プリクラって、こんな写真撮るの?!」

「俺も初めてだからわかんね」