救ってくれたのは女嫌いなイケメン御曹司でした


「どうする?他のも見る?」

「うん…見たい」


「すみません他のも見たくて何かいいのありますか?」

「はい、ではこちらなんかどうでしょうか」


嬉しい、夢みたいだ、憧れていたオシャレが今できている

お母さんに縛られない

これって“自由”なのかな

でも、私だけこんなに楽しくて良いのだろうか、、

お兄ちゃんは私のせいでこうやって楽しめない

それに冬夜君に迷惑かけちゃってる…



「暁葉?これはどうだ?…暁葉、?」

「え、?あ、うんいいと思う!」



やばい、ボーッとしてた…


「…」


「じゃ、こちらも試着できますか?」

「はい、ではこちらでご案内しますね」