碧くんとお試し付き合いをして、1ヵ月が過ぎた頃、ディズニーに行くことが実現した。練習試合が続き、忙しい部活の合間だ。
碧くんが大活躍したので、1日だけ休みをくれたらしい。
私は朝から母が用意してくれた。アリスの衣装を紙袋に入れて、ディズニーで着替えるつもりだ。
それに碧くんには母がウサギのベストと茶色のネクタイと赤い上着を作ってくれた。
だから白のカッターシャツとグレーのスラックスを履いてきてとお願いした。碧くんが迎えに来たときに、ウサギの衣装が入った紙袋を渡した。
「何?」
「碧くんはウサギだよ。ママが作ってくれた」
「嬉しいけど、恥ずかしいな。似合うのかな?」
「コスプレを2人でするから楽しんだよ」
「うん、着るよ。せっかく作ってくれたんだもんな。ありがとう」
「作ってのママだけど、蝶ネクタイは教えてもらって、碧くんのために私が作ったよ」
「ありがとう。アリスが作ってくれたなんて嬉しい」
私はありったけの笑顔で答えた。碧くんは私をぎゅっと抱きしめた。
ディズニーに着くと更衣室で着替えた。碧くんはウサギが似合っている。私のディズニーのウサギ耳のカチューシャを貸して完成。
私のアリスのコスプレを見て碧くん.興奮気味に言う。
「やっぱりアリス似合っているし、可愛い」
「碧くんもウサギ、可愛いよ」
照れる顔がまた可愛い。背が高いから格好よくも見える。ちっちゃいアリスと大きなウサギは、ちぐはぐだけど私的には、お似合いだと思っている。
筋肉質の体を隠すのは勿体ないけど、アリスにお似合いのウサギだからいい。
碧くんとアトラクションを回るのは楽しい。待ち時間があっても、たわいのない話をしていると、あっという間に時間が過ぎる。
その話の中に碧くんに私のことが好きになったのは、いつかと聞いた。痴漢にあった時ではなく、その前から電車で見かけた頃だそうだ。
気になっていた私が、痴漢にあったのだから、正義感の塊のような碧くんは、許せない気持ちでいっぱいになったらしい。
そして助けたいと思った。小さくて、か弱い私を守りた
いと思ったらしい。
碧くんが大活躍したので、1日だけ休みをくれたらしい。
私は朝から母が用意してくれた。アリスの衣装を紙袋に入れて、ディズニーで着替えるつもりだ。
それに碧くんには母がウサギのベストと茶色のネクタイと赤い上着を作ってくれた。
だから白のカッターシャツとグレーのスラックスを履いてきてとお願いした。碧くんが迎えに来たときに、ウサギの衣装が入った紙袋を渡した。
「何?」
「碧くんはウサギだよ。ママが作ってくれた」
「嬉しいけど、恥ずかしいな。似合うのかな?」
「コスプレを2人でするから楽しんだよ」
「うん、着るよ。せっかく作ってくれたんだもんな。ありがとう」
「作ってのママだけど、蝶ネクタイは教えてもらって、碧くんのために私が作ったよ」
「ありがとう。アリスが作ってくれたなんて嬉しい」
私はありったけの笑顔で答えた。碧くんは私をぎゅっと抱きしめた。
ディズニーに着くと更衣室で着替えた。碧くんはウサギが似合っている。私のディズニーのウサギ耳のカチューシャを貸して完成。
私のアリスのコスプレを見て碧くん.興奮気味に言う。
「やっぱりアリス似合っているし、可愛い」
「碧くんもウサギ、可愛いよ」
照れる顔がまた可愛い。背が高いから格好よくも見える。ちっちゃいアリスと大きなウサギは、ちぐはぐだけど私的には、お似合いだと思っている。
筋肉質の体を隠すのは勿体ないけど、アリスにお似合いのウサギだからいい。
碧くんとアトラクションを回るのは楽しい。待ち時間があっても、たわいのない話をしていると、あっという間に時間が過ぎる。
その話の中に碧くんに私のことが好きになったのは、いつかと聞いた。痴漢にあった時ではなく、その前から電車で見かけた頃だそうだ。
気になっていた私が、痴漢にあったのだから、正義感の塊のような碧くんは、許せない気持ちでいっぱいになったらしい。
そして助けたいと思った。小さくて、か弱い私を守りた
いと思ったらしい。



