自分の席に座り考えた。筋肉好きでも好きは好きか。その後の授業は上の空になってしまい。あっと言う間に授業が終わった。
私は気になって、サッカー部の活動を見にグラウンドへ行った。木の影に隠れて覗いてみた。やっぱり女子たちが見学している。
筋肉を見に来た不純な私に比べて、応援するためなんて、なんと健気な女子たちだ。
「碧くん!」
黄色い声は届いたらしく、手を振る碧くん。爽やかだな。それにしても、筋肉そそられるわ。目があった?思わずがくれた。その後そっと覗くが碧くんがいない。
「何してんの?」覗いていた木の横から出てきた碧くん。
「わっ」
「俺のこと、見に来た?」
「別に…」
「一緒に帰ろう。待ってて」碧くんは走っていた
「ち、ちょっと」と声かけたけど、足早っ。
クラウンドで飛び回るように駆けて行った。1番目立つ人、自信満々で強引だけど、頼りがいがあるんだろうな。ぐいぐいくるけど嫌じゃない。
「ねぇねぇ、あの子誰?碧くんと仲良さそう」
「生意気ね。ちびっ子のくせに」
嫌な声に私は木に隠れた。碧くんモテるから女子怖い。このまま帰っちゃおうかな。でも待っていてって言ったし、どうしよう。結局うじうじしながら待っていた。
気をきかした凛が「教室で待ってな。安藤先輩に教室に行ってもらうよ」と言ってくれたので、急いで自分の教室に行った。
窓から見えるグラウンドの碧くんが、遠くても眩しいほど輝いていた。
碧くんを待つのに窓際の席に座ってグラウンドを見ていた。いつの間にか眠っていた。頬に優しく触れる柔らかいもの。
あれ、これもしかして、ほっぺにキス?私の肩をゆするので、目を開けると、前の席に碧くんが座って笑っていた。
目をこすって、もう一度見ると碧くんに間違いない。もしかして頬にキスしたの碧くん?それとも夢。
「アリスの寝顔が可愛すぎて、思わずほっぺにチューした」
「えー!」
「引くなよ。俺、思ったんだけど、お試しで付き合うのどうかな。嫌だったら途中で言って、諦めるから」
「うーん?」
「俺のこと嫌い?」
「嫌いじゃないです」
「じゃあ、決まりな。お試しで付き合おう」
碧くんの笑顔が素敵すぎて、私は思わず「はい」と言ってしまった。両手で口を抑えて、自分で言ってびっくりした。
「何?びっくりした顔して、返事はちゃんと聞いたから取り消しなしな。さぁ、今日が付き合って1日目。一緒に帰ろう」
「うん」
私は気になって、サッカー部の活動を見にグラウンドへ行った。木の影に隠れて覗いてみた。やっぱり女子たちが見学している。
筋肉を見に来た不純な私に比べて、応援するためなんて、なんと健気な女子たちだ。
「碧くん!」
黄色い声は届いたらしく、手を振る碧くん。爽やかだな。それにしても、筋肉そそられるわ。目があった?思わずがくれた。その後そっと覗くが碧くんがいない。
「何してんの?」覗いていた木の横から出てきた碧くん。
「わっ」
「俺のこと、見に来た?」
「別に…」
「一緒に帰ろう。待ってて」碧くんは走っていた
「ち、ちょっと」と声かけたけど、足早っ。
クラウンドで飛び回るように駆けて行った。1番目立つ人、自信満々で強引だけど、頼りがいがあるんだろうな。ぐいぐいくるけど嫌じゃない。
「ねぇねぇ、あの子誰?碧くんと仲良さそう」
「生意気ね。ちびっ子のくせに」
嫌な声に私は木に隠れた。碧くんモテるから女子怖い。このまま帰っちゃおうかな。でも待っていてって言ったし、どうしよう。結局うじうじしながら待っていた。
気をきかした凛が「教室で待ってな。安藤先輩に教室に行ってもらうよ」と言ってくれたので、急いで自分の教室に行った。
窓から見えるグラウンドの碧くんが、遠くても眩しいほど輝いていた。
碧くんを待つのに窓際の席に座ってグラウンドを見ていた。いつの間にか眠っていた。頬に優しく触れる柔らかいもの。
あれ、これもしかして、ほっぺにキス?私の肩をゆするので、目を開けると、前の席に碧くんが座って笑っていた。
目をこすって、もう一度見ると碧くんに間違いない。もしかして頬にキスしたの碧くん?それとも夢。
「アリスの寝顔が可愛すぎて、思わずほっぺにチューした」
「えー!」
「引くなよ。俺、思ったんだけど、お試しで付き合うのどうかな。嫌だったら途中で言って、諦めるから」
「うーん?」
「俺のこと嫌い?」
「嫌いじゃないです」
「じゃあ、決まりな。お試しで付き合おう」
碧くんの笑顔が素敵すぎて、私は思わず「はい」と言ってしまった。両手で口を抑えて、自分で言ってびっくりした。
「何?びっくりした顔して、返事はちゃんと聞いたから取り消しなしな。さぁ、今日が付き合って1日目。一緒に帰ろう」
「うん」



