凪斗を見送り1人部屋に居るが……
正直身体が辛い
もう本当に誰でもいい
朝だし適当に男を引っ掛けるのは難しいか……
そう思いながらもいつも男を捕まえていたホテル街を目指す
自分でこの道を選んだ
羽玖を求める資格なんて無い
ヒート中でも他のアルファやベータには影響しない
電車にも乗れる
なんとかだるい身体を動かしいつものホテル街へ
だけどやっぱり朝だから人気は無い
どうしよう……
「君……大丈夫?」
「………お兄さん今時間ある?」
「は?時間はあるけど」
「俺とホテル行かない?」
ピアスだらけで見た目は正直女とか関係なく殴ってそうな感じのお兄さん
身体だけの関係なら簡単に持ち込めそうって思ったのに
「ガキなんかに手、出すかよ」
「痛っ!!」
デコピンされた



