「薬難しいか?」
「無理かも…」
「他何か出来ることあるか?」
「セックスして欲しい」
「羽玖くんに頼めよ」
「うぅ……」
泣きながらゲロまみれで凪斗に縋り付いて本当情けない
「薬飲めない場合他に対処法は?」
「ない……」
抑制剤で抑え付けるか番と身体を重ねるかしないとヒートは止まらない
あとは時間が経てば落ち着くが数時間とかではなく1週間くらい待たないといけない
「お風呂には入れそうか?ここ片付けておくから」
「ごめん…凪斗」
「いいよ。ほら立って」
凪斗に支えられながら風呂に入れられ
熱っぽさとだるさで気絶するようにベッドに倒れた



