シャワーを浴びて登校
学校には羽玖は居ないからいつもと変わらない
授業を受けて
適当に引っ掛けた男と身体繋げて
帰宅
駄目だ……
発情期前ってのもあるが羽玖に抱かれてから誰にどれだけ抱かれても満たされない
最悪だ……
身体の疼きが治まらない
「翠惺?大丈夫か?」
「平気……薬飲めば」
「発情期入ってんじゃねぇの?羽玖くん呼ぶから」
「辞めろ!!」
「……何で翠惺はそこまで羽玖くんのこと拒むんだよ」
羽玖が嫌なんじゃない…
アルファに縋って生きる俺自身を受け入れられないだけなんだ
「俺の親…アルファとオメガなんだけど…」
俺は凪斗に話をする



