「凪斗は外出届出したらしいから夜まで戻って来ねぇぞ」
「だ……から」
「抱き潰してやるよ」
俺はアルファに逆らえないオメガ
こいつのこと拒めない
結局熱に充てられた俺達は俺が気絶するまで本当に抱き潰された
目が覚めると翌日の朝で羽玖は居なくて凪斗が居た
身体は疲れてだるいハズなのに
他のアルファ達に抱かれた時より圧倒的に身体が楽だ
おそらくホルモンバランスが安定しているんだと思う
番以外は俺にとって無なんだ
どれだけ抱かれても満たされない
羽玖に一晩抱かれただけでこんなに満たされる
嫌だ……今後羽玖以外の身体で満足出来なくなる



