君との最後の約束


朝日が昇り始め、
「そろそろ帰ろうか」

私はもっと一緒に居たかったが
仕方ない。

すると、

「連絡先おしえてよ」
「えっ!」

蓮斗さんに連絡先を教えてと言われ
また私の心拍数があがる。
嬉しくて嬉しくてたまらない。

スマホのメッセージアプリの交換をした。

「じゃあ私、帰るね」

タクシーを止めようとすると

「帰ったら連絡して」
そう言われ、タクシーに乗った。

自宅につき、すぐさま蓮斗さんに
メッセージを送る。

「家ついたよ。今日はありがとう」