私は寝室にあるクローゼットの荷物を カバンに入れていた。 するとリビングから聞こえる蓮斗さんのすすり泣く声 それを聞いて私も泣いてしまう。 「これで最後……か。」 蓮斗さんとの思い出があるものは 全て置いて、蓮斗さんとさよならした。