君との最後の約束

「私も隣座ってもいい?」
「どうぞ」



初対面の時が嘘みたいに
この日はたくさん話した。

蓮斗さんの仕事の話し、好きなお店の話し
好きなファッションの話し
とにかくたくさん話した。

私の心臓はずっとドキドキしていた。

この時にはもう私は蓮斗さんのことが
大好きになっていた。