家に帰ると雅人が、 「お疲れ様、もうゆっくり休み」 「ありがとうね雅人。」 「少し元気になったらさ、旅行いかへん? 気分転換に!」 「うん、行きたい。」 お客様もお店の方も 地元の友達もみんなが心配してくれた。 私は薬を飲まないと普通に生きていけない身体になってしまった。