君との最後の約束


日曜日の昼
今日は雅人に呼ばれてる日だ。

軽くメイクをし、待ち合わせ場所の新宿に向かった。

「美桜ちゃん!こっち!」
「どこいくの?」

連れてこられた場所は
新宿の高層マンション…いわゆるタワマン。

エレベーターに乗り雅人が10階のボタンを押す。

真っ白な玄関をあけると
オシャレな部屋が広がっていた。

「今日からここが美桜ちゃんの家!」
「は!?どういうこと!?」

「もう初期費用もぜーんぶ払ってある!
もちろん家賃も俺が払う」

「え、一緒に住むの?」
「ちゃうって!俺が美桜ちゃんの世話役やんねん。
これも渡しとくわ」

差し出されたのはクレジットカード

「は?」
「好きに使ってええで」

意味がわからなかった…けど、
まぁいっか、、